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施術内容 〜背骨へのテクニック〜

背骨はカラダを動かすことにとって非常に重要な部分です。

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上半身を動かしたり、下半身部分を安定させたりする筋肉は、すべて背骨から起こり、背骨の関節部分が微妙に動くことによってカラダを動かすことができるようになります。この背骨に制限が起こると、カラダにさまざまな不調をもたらします。

例えば、腱鞘炎。

腱鞘炎(けんしょうえん)は、手首や指が痛くなるものです。

50歳代くらいの方に非常に良く起こる症状で、特に女性の方に多く見られます。手首や指を動かすのが嫌になるくらい痛みが起こり、なかなか治療が終わらないのが特徴です。

この腱鞘炎、一般的には手首の使いすぎだとか言われていますが、実は多くの場合そうではないのです。別にめちゃくちゃ使っているわけではなくても、腱鞘炎は発生します。

それは何故か?

それは、背骨に制限が出るからなんです。

今、マウスを片手に持っていると思うんですが、そのマウスを少し動かしたり、クリックしたりするだけで、背骨全体がクルクルッと動くようになります。

腕を動かす際に必要な力は、お尻から腰にかけての筋肉から肩のほうへ上ってきて、その力が腕の部分にまで伝わってスムーズにしっかりと腕を動かすことができるのです。

しかし、背骨に制限が出ていると…。

本当なら力が伝わるはずの部分で制限が起こってしまい、腕までしっかりと力が伝わってこなくなります。普段の80%しか力が伝わらなかったとします。20%も力が足りなくなると、腕というのはスムーズに動かせなくなります。

そこでどうするか。

腕が120%の力を出すのです。

ちょっとの間なら120%でも力を出すことができますが、それを放っておいて何もしないでいると確実に腱鞘炎の症状を起こします。最初の段階で「何か変だな?」という感じにほとんどの方がなるのですが、それを無視してしまうために症状が悪化するのです。

こういったものは、カラダのほかの部分にもよく起こっています。

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背骨の制限を動かしてあげることによって、力の流れが非常にスムーズになり、100%の状態でカラダを動かすことができるようになります。

こういったタイプの方の場合、自分では気付いていないことがほとんどなので、少しでも変だな?と思った際には一度受診なさることをおすすめします。



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